『僕らの夏』

作詞曲/猪熊健也



青く澄んだ空に 蝉の声と 君の寝言

たいしてやることも無い 真夏の昼下がり


読みかけていた本を 手に取っても寝顔見てた

軽く開いた唇は 素敵な果実みたい


人は皆 無いものに惹かれて求め合う

君に無く 僕にあるモノなんてあるかなぁ


泣いたり笑い合ったりを 二人で繰り返していこう

明日も愛し会えるように 僕らは願うだけさ



扇風機を取り合ってじゃれ合いながら寄り添って

無意味なこと話しながら二人の意味見つけてく


複雑な計算で アイを弾き出したとしても

割り切れない所で あいを確かめてるんだ


生きていくことだけでも 混沌とした世界に

さらに難解な愛を 美しく掲げたい


いつか来るさよならを 気にしたって仕方ないよ

明日も愛し合えるように 僕らは願うだけさ